胃腸が元気な男性の画像

胃腸の問題と言うと、お酒を飲みすぎた中年男性に限った事ではありません。最近では若い女性や、小さな子どもでも、ストレスから胃腸が弱くなり、仕事や学校に行けなくなることも多いのです。

胃腸を健康に保つメタケイ酸やアミラーゼは

メタケイ酸は温泉と認められる基準となる成分の1つになっていますが、その特徴には、保湿成分、毛髪や爪を強く、コラーゲンの生成、皮膚の老化を抑制、肌の新陳代謝を促進、細胞修復に役立つような抗酸化作用などがあると言われている成分です。誰もが求める潤いのある瑞々しい肌を保つために有効な成分だと注目されています。温泉1kgに50mg以上含まれていると温泉と認められるのですが、その成分が多いほど肌がツルツルとなるとのことです。またメタケイ酸は胃酸を中和して胃粘膜を修復・保護、腸内細菌を活性化、抗酸化作用などがあることで、胸焼けとかゲップなどに効果をあらわし、胃腸を健康にする働きがあることから、胃腸薬に使われている成分でもあります。腸を綺麗にすることで健康的な体になることができます。健康には腸内環境が大きく関わっていることは近年知られはじめています。
また、アミラーゼはジアスターゼとも言われてデンプンやグリコーゲンを分解する消化酵素です。膵臓や唾液腺から分泌されるものですが、食材ではダイコンやカブ、ヤマイモなどにも多く含まれています。胃腸薬などにも含まれていて胃もたれや胸焼けの症状を治すことや防止をするのに使われています。胃腸薬に添付されている説明書きなどに書かれているジアスターゼはアミラーゼのことになります。高峰譲吉がジアスターゼを抽出して、その名をタカジアスターゼと名付けました。それが出来たのは正月の餅に大根おろしをつけて食べると胃がもたれないということが古くから言われてきたことがヒントになったのだといいます。アミラーゼは炭水化物を消化するための大切な酵素の1つで、取り入れられた炭水化物を腸内環境を整える力を持つオリゴ糖などに分解をします。